ABOUT

先進エネルギーデバイスとAI融合技術研究ステーションは、電気通信大学の「研究・教育活性化支援システム」の一つとして、 2021年5月に発足された組織横断型共同研究グループです。2050カーボンニュートラル・エネルギー社会の実現に向けて、次世代の最先端エネルギーデバイス研究を専門とする研究者が学際的に研究交流を行うことで、新たな共同研究を創出し、本学そして社会の発展、および地球環境の改善に寄与することを目的としています。


当ステーションは、カーボンニュートラルに向けて再生可能エネルギーの利用拡大を可能にする次世代の先進エネルギーデバイスの技術開発を 機械学習や強化学習そして数理最適化アルゴリズムといったAI技術と融合した形で推進します。基幹テーマとしては「窓用太陽電池として受け入れられる外観・建築材料の要求性能・商用電力価格以下の発電コストを備え持つ“透明型量子ドットペロブスカイト太陽電池”の開発」や「太陽光の照射下で電気エネルギーの印加なしで水を安定的に酸化できる半導体型光電極を用いた高効率水素生成する半導体発電システムの構築」に取り組んでおります。

主要研究領域:
エネルギーデバイス関連:量子ドット太陽電池、高密度量子ドット成長技術、ペロブスカイト中間バンド太陽電池、ペロブスカイト太陽電池のキャリアダイナックス評価、ペロブスカイト光電極の開発設計、鉛フリのペロブスカイト太陽電池、中間バンド透明型太陽電池の光学設計、透明型有機太陽電池の研究、湿式太陽電池の研究半導体デバイスモデリング

 

​AI技術関連:

強化学習を用いたAI制御最適化手法、量子機械学習、量子強化学習、深層学習、深層強化学習など。